司馬遼太郎さん
こんにちはムーミソです。
今日は司馬遼太郎さんについて書きたいと思います。
今日は司馬遼太郎さんについて書きたいと思います。
竜馬が行くと覇王の家、梟の城など
ノンフィクションとフィクションを織り交ぜた
ダイナミックな手法。
ノンフィクションとフィクションを織り交ぜた
ダイナミックな手法。
手に汗握る臨場感とか言うてますが
そんなことを考えるでもなく
普通に読んでましたけど・・
そんなことを考えるでもなく
普通に読んでましたけど・・
今年映画になったのですが
コロナ騒ぎで延期しているはずです。
この人の小説を見るまで
北越戦争がこんなに激烈なものだと
知りませんでした。
北越戦争がこんなに激烈なものだと
知りませんでした。
実は、峠の前に短編集で
英雄児という短編を書いているのですが
その主人公が河井継之助なんです。
英雄児という短編を書いているのですが
その主人公が河井継之助なんです。
峠と全く書かれ方をしており
同じ主人公でも書き方ひとつで
全く違うストーリーになってしまう。
同じ主人公でも書き方ひとつで
全く違うストーリーになってしまう。
司馬遼太郎さんのすごいところです。
読んだことがない人はぜひ読んでみてください